二世帯住宅

 

二世帯住宅で一番問題となってくるのは、人間関係です。たとえ親子でも価値観は違うものです。

長い間時間を共有することになるので、今まで感じていなかったことや、存在しなかった問題点が出てくるのが現実です。

・テレビの取り合い

・玄関が1つだと、お互いの来客で混雑やもめごとの原因になる。

・リビングでくつろげない

・光熱費、通信費、食費などランニングコストの割合

など、本当に些細なことですが、毎日の生活となるとストレスがかかります。

 

一番大切なのは、それぞれのプライベートな空間をなるべく尊重し、多めに作ることです。

特に親世代と子世代では、時代も生活スタイルも生活リズムも違うので、最低限キッチンやお風呂などの水回りは別にしておくと、もめごとが回避されて良いという意見も多々みられます。

 

夫婦問題、嫁姑問題、子育て、介護、相続と家族でも色々な悩みや問題が発生します。

とても大きな買い物なので、失敗したと後悔しないように、今だけでなく、10年後、20年後の自分たちに合った二世帯の形も考慮し、しっかりと話し合う必要があります。

 

二世帯住宅の最大のメリットは親・子・孫の3世帯が協力し合い、楽しく賑やかに暮らせることです。

それぞれの意見を尊重し、なるべく皆が満足のいく家が理想ですね。

 

☆二世帯住宅の間取り3タイプ

①完全共有型

②部分共有型

③完全分離型

 

特徴は、文字通り①親世帯と子世帯が完全に一つの家に住み、水回りや全てを共有すること。

②一つの家の1階、2階などで分け、部分的に共有すること。③一つの家に玄関を2つ作り、仕切ります。

 

それぞれに家族間の距離や、メリット、デメリットがあります。

 

3つのタイプごとにメリットとデメリットを見ていきましょう。

 

① 完全共有型

メリット

・ほかのタイプと比べて建築費用が安い

・子育てや家事などの湯端を分担できる。

デメリット

・プライバシーがないのでストレスやもめごとの原因になる

・公共料金が分けにくい

 

② 部分共有型

 メリット

 ・完全共有型と完全分離型両方の中間、プライベート空間を確保しつつ、家族同士助け合いができる。

 ・完全分離型に比べて共有範囲が多くなるほど、建築費用や光熱費を抑えることができる。

 デメリット

 ・水廻りや玄関などの一部分を共有することにより、光熱費の分担や生活スタイルの違いから、時間帯のズレ、騒音など、お互いのストレスになる可能性もあります。

 

③ 完全分離型

一番人気のタイプはやはり完全分離型です。

玄関からトイレまですべての設備が2つ以上用意され、分かれているのでプライバシーも守られ、ストレスなく生活できます。

さらに、将来的に賃貸物件として貸し出すこともできますし、売却もしやすいです。

デメリットとして、設備が2つ以上必要となってくるので、やはり費用は高額になってきます。

完全分離型の間取りは二通りあります。

縦割りスタイルか、縦割りスタイルです。

横割り

建物の階によって、世帯の住居する空間を区分するものです。

こちらのメリットは、親世帯が高齢の場合、1階に親世帯を置くことで階段の負担を減らすことができます。

デメリットは、1階の親世帯に2階の生活音が伝わりやすいことです。防音対策を強化するなどの対策が必要になります。

 

縦割り

建物を縦に区分することです。

こちらのメリットは、お互いの世帯が1階から上の階までそれぞれ使うので、上下間で騒音などの問題は出てきません。

両世帯とも1階に玄関を設置できるというメリットもあります。

デメリットは、それぞれに階段などが必要になるため、狭くなります。

さらに、上下階の移動も必要になるため、親世帯や自分たちが高齢になった時負担になる可能性もでてきます。

 

☆建て替えかリフォームか

二世帯住宅にするにあたり、既存の家を取り壊して建て替えるか、既存の家を残したまま、一部を作り替えリフォームするかの2通りがあります。

建て替えは、解体費用が高額になる上に、何種類かの登記手続きもしなければなりません。

登記申請費用は約15万~30万が相場となっています。

 

二世帯リフォームをするとき、資金を出すのは子世帯が多めがよいとされています。

どれだけ出したかによって、二世帯住宅の名義が決まってくるからです。

可能であれば、ローンもできるだけ子世帯が多めに組んだほうがいいです。

どちらも相続のことや贈与税、相続税の観点で、得策となります。

親子共同ローンや親子リレーローン、他にも様々な税制の優遇がありますので、色々な方法を調べてみましょう。

それぞれに、メリット、デメリットがありますし、お得な制度の活用には複雑なルールがあります。各家庭の状況に合った最良の方法を税理士さんや担当者と相談してみてもよいかと思われます。

また、子世帯に兄弟姉妹がいる場合、財産分与の時にもめごとの原因になることもあります。

リフォーム前にしっかりと家族で話し合いをしておくと安心です。

 

しっかり担当スタッフに要望を伝え、信頼できるアドバイスをしてもらいたいですね。

 

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